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Lookerでのレガシーダッシュボードの表示

このページでは、Lookerのレガシーダッシュボードについて説明します。ダッシュボードの例はこちらでご確認ください。Lookerの新しいダッシュボードエクスペリエンスアップデートすることで、高速なパフォーマンス、新鮮でモダンなルックアンドフィール、カスタマイズ可能でユーザーフレンドリーなフィルタを利用できます。

関心のあるLookerまたはダッシュボードに移動したら、そのコンテンツを表示したり、データのフィルタリングやタイムゾーンの変更などの一時的な変更を加えたりすることができます。変更内容を保存しない限り、他のユーザーに影響を及ぼすことなくレガシーダッシュボードとLookを表示したり変更したりできます。

このページでは、レガシーダッシュボードをダウンロードする方法や、レガシーダッシュボードを使って関連する疑問を調べる方法など、レガシーダッシュボードのさまざまな活用方法について説明します。Lookの表示に関する同様の概要については、Lookの表示のドキュメンテーションページをご覧ください。閲覧およびデータの探索の詳細を学んでから、Lookの編集またはレガシーダッシュボードの編集に進んでください。

レガシーダッシュボードの基本

レガシーダッシュボードとは、ビジュアリゼーション、テキスト、クエリの集合であり、1つのページ上にタイルのように表示されます。

ダッシュボードは、テキスト保存されたLook、またはそのダッシュボードに固有のクエリに基づくタイルで構成されます。

レガシーダッシュボードを表示するには、対象のレガシーダッシュボードを含むフォルダに移動し、レガシーダッシュボード名をクリックします(このページの保存したダッシュボードを開くセクションを参照)。自分のレガシーダッシュボードの編集と管理の詳細については、レガシーダッシュボードの編集のドキュメンテーションページをご覧ください。

保存したレガシーダッシュボードを開く

保存したレガシーダッシュボードを開く方法:

  1. [閲覧]メニューをクリックします。
  2. 適切なフォルダまたはページに移動します。
  3. レガシーダッシュボード名をクリックしてダッシュボードを開きます。

管理者によってEnhanced Navigationラボ機能が有効となっている場合、ダッシュボードを利用する際に新たに拡張された左ナビゲーションパネルを利用できます。

レガシーダッシュボードとダッシュボードの切り替え

Looker管理者があなたのLookerインスタンスに適用した設定と権限に応じ、ダッシュボードメニューかダッシュボードURLを使用して、レガシーダッシュボードと新しいダッシュボードを切り替えることができます。

レガシーダッシュボードのアップグレード

ダッシュボードの歯車メニューからレガシーダッシュボードを完全にアップグレードするか、またはダッシュボードURLを変更して一時的にアップグレードできます。

ダッシュボードメニューを使用したアップグレード

レガシーダッシュボードを編集できる[Manage Access, Edit]アクセスレベルが割り当てられている場合は、ダッシュボードの右上隅にあるメニューからダッシュボードをアップグレードできます。[Upgrade Dashboard]を選択します。このメニューオプションにより、ダッシュボードのデフォルト表示が変更されます。

URLを使用したアップグレード

レガシーダッシュボードの[Manage Access, Edit]アクセスレベルが割り当てられていない場合は、ダッシュボードURLのdashboardsの後に‑nextを追加または削除することで、ダッシュボードを一時的にアップグレードできます。dashboardsの後に‑nextが付加されているURLでは、アップグレードされたダッシュボードが表示されます。

ダッシュボードをレガシーダッシュボードに戻す

ダッシュボードの3ドットメニューからダッシュボードをレガシーダッシュボードに完全に戻すか、またはダッシュボードURLを変更して一時的に戻すことができます。

ダッシュボードメニューを使用して戻す

レガシーダッシュボードを編集できる[Manage Access, Edit]アクセスレベルが割り当てられており、Looker管理者が[レガシーダッシュボードに戻す]レガシー機能を有効にしている場合は、ダッシュボードの右上隅にあるダッシュボードの3ドットメニューから、レガシーダッシュボードスタイルに戻すことができます。[レガシーダッシュボードに戻す]を選択します。このメニューオプションにより、ダッシュボードのデフォルト表示が変更されます。

このメニューオプションが表示されない場合は、Looker管理者に連絡し、ユーザーのコンテンツ権限を確認するか、またはレガシー機能が有効になっているかどうかを確認してください。

URLを使用して戻す

ダッシュボードの[Manage Access, Edit]アクセスレベルが割り当てられていないか、またはLooker管理者が[レガシーダッシュボードに戻す]レガシー機能を有効にしていない場合は、ダッシュボードURLでdashboardsの後にある‑nextを削除することで、ダッシュボードをレガシースタイルに一時的に戻すことができます。‑nextを削除すると、レガシーダッシュボードバージョンが表示されます。

LookMLダッシュボードのアップグレードおよび復元

LookMLダッシュボードのダッシュボードメニューから[Upgrade Dashboard]または[Revert to legacy dashboard]を選択すると、ダッシュボードのLookMLをアップグレードまたは戻す手順を示すウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、切り替えるために必要なLookMLをコピーすることもできます。

アップグレードまたは基に戻すには、develop権限が付与されており、ダッシュボードの基となるLookMLファイルを編集する必要があります。LookMLファイルのpreferred_viewerパラメーターにより、ダッシュボードのレンダリング方法が設定されます。アップグレードするには、preferred_viewerをダッシュボードファイルヘッダーに追加し、値dashboards-nextを指定します。ダウングレードするには、preferred_viewerに値dashboardsを指定します。

レガシーダッシュボードに一時的な変更を加える

タイムゾーンの変更などのレガシーダッシュボードの一時的な変更は、他のユーザーに影響を及ぼすことなく行えます。レガシーダッシュボードにフィルタがある場合は、フィルタ値を変更して、特定のタイプのデータのみでのダッシュボードを表示することもできます。

変更を保存して他のユーザーも確認できるようにする方法については、レガシーダッシュボードの編集のドキュメンテーションページをご覧ください。

レガシーダッシュボードのフィルタ値の変更

Lookerレガシーダッシュボードには、1つまたは複数のタイルに影響を及ぼす1つまたは複数のフィルタを設定できます。Lookerで使用できるフィルタの種類の概要については、データのフィルタリングと制限のドキュメンテーションページをご覧ください。

レガシーダッシュボード上で、フィルタ値を変更してデータがどのように変化するかを確認できます。ダッシュボードを編集して変更を保存しない限り、その変更は他のユーザーには影響しません。フィルタ値を変更しても1つまたは複数のタイルが更新されない場合は、ダッシュボードを編集しない限り、そのフィルタがタイルに適用されない可能性があります。

例えば、レガシーダッシュボードには、日数を指定するフィルタが含まれていることがよくあります。[フィルタ]セクションをクリックすると、フィルタを確認できます。

その後、ドロップダウンメニューを使用して、好みに応じてフィルタの選択肢を変更します。

ドロップダウンリストから[Matches (Advanced)]を選択すると、より柔軟なフィルタリングの選択肢を使用できます。

ドロップダウンリストでは、[が次のユーザー属性と一致する]も選択できます。これを使用すると、レガシーダッシュボードを表示する各ユーザーがレガシーダッシュボードをカスタマイズできます。

レガシーダッシュボードのタイムゾーンの設定

レガシーダッシュボードに適用されるタイムゾーンが、表示される結果に影響することがあります。これは、時間ベースのデータに使用される正確な時間数にわずかな違いがあるためです。したがって、別のリージョンに適用されるデータを処理したい場合は、ダッシュボードのタイムゾーンを変更することをお勧めします。

管理者がユーザー固有のタイムゾーン設定を有効にしていれば、タイムゾーンのドロップダウンメニューを使って、レガシーダッシュボードで実行するタイムゾーンを指定できます。

以下のオプションのいずれかを選択できます。

そのレガシーダッシュボードから移動すると、タイムゾーンは自分のLookerアカウントに割り当てられたデフォルトのタイムゾーンに戻ります。

ダッシュボードのタイムゾーンが[各タイルのタイムゾーン]に設定されていて、ダッシュボード内のいずれかのタイルがアカウント設定で設定されたデフォルトタイムゾーンとは異なるタイムゾーンを使用する場合、タイルの右上に時計のアイコンが表示されます。時計のアイコンにマウスオーバーすると、そのタイルで使用されるタイムゾーンが表示されます。

レガシーダッシュボードのデータの更新

Lookerレガシーダッシュボードは、特定の時点でのデータの静的なスナップショットではありません。Lookerダッシュボードには、ページを読み込んだ際のライブデータベースのデータが反映されます。通常、Lookerは、データがデータベースに到着するとすぐにそのデータにアクセスできるようになります。

Looker管理者がInstant Dashboardsのラボ機能を有効にしている場合、レガシーダッシュボードは即時にロードされます。その際のデータはレガシーダッシュボードが前回実行された時にプルされたデータに基づきます。バックグラウンドで新しいクエリが実行され、それが完了するとレガシーダッシュボードタイルが更新されます。最新のデータを見ているのか不安な場合は、タイルの右上隅を確認してください。回っているアイコンの場合は、新しいクエリの実行中ということです。クエリが終了すると、タイルが更新されます。

レガシーダッシュボードの右上に、データが取得された最新の日時が表示されます。

最新のデータを取得するには、右上の歯車アイコンをクリックし、[キャッシュのクリアとリフレッシュ]を選択して、レガシーダッシュボードのすべてのタイルにクエリを再実行します。レガシーダッシュボードの特定のタイルを更新するには、3つのドットのアイコンをクリックし、[キャッシュのクリアとリフレッシュ]を選択します。

レガシーダッシュボードの多数のタイルまたは大容量のレポートで[キャッシュのクリアとリフレッシュ]オプションを頻繁に使用すると、データベースへの負荷が増大する可能性があります。[実行]ボタンの左にあるレガシーダッシュボードのデータの経過日数を確認すると、更新が本当に必要かどうかを確認することができます。

レガシーダッシュボードの配信

レガシーダッシュボードは、メールの受信者やその他の宛先に即時に送信することも、スケジュールとも呼ばれる定期配信を行うこともできます。詳しくは、Lookerスケジューラを使用したコンテンツの配信およびレガシーダッシュボードの配信のドキュメンテーションページをご覧ください。

レガシーダッシュボードのダウンロード

レガシーダッシュボードまたはレガシーダッシュボードのタイルの1つからデータをダウンロードする方法について詳しくは、コンテンツのダウンロードのドキュメンテーションページをご覧ください。

タイルのLookを開く

Lookに基づくタイルについては、タイルの3ドットメニューから[元のLookの参照]を選択して、タイルを生成したLookを表示できます。

レガシーダッシュボードで使用されているデータの探索

ダッシュボードはまた、さらなるデータ探索の起点ともなります。Looker管理者から権限を付与されている場合は、タイルのタイトルをクリックして、基になるデータを探索できます。タイルのメニューから[ここから探索]を選択することもできます。

Exploreページが表示されたら、引き続き関心に基づいてクエリを調整することができます。

レガシーダッシュボードタイルの要素の一部(円グラフのスライスなど)をクリックするか、マウスオーバーして、データに関する詳細を表示することもできます。ダッシュボードのデータの詳細を探索するスキルは、Lookerでのデータ探索のドキュメンテーションページで学ぶことができます。

リンクとアクションの使用

フィールド内のデータの後の3つのピリオドは、リンクまたはアクションが存在することを示します。

リンクの使用

Looker開発者がデータにクリック可能なリンクを追加することがあります。

フィールド内のデータをクリックすると、リンク先を開くかどうかの選択肢が表示されます。上の例では、開発者がブランド列へのリンクを追加しています。ブランド一覧をクリックすると、そのブランド名でGoogle検索を行うかどうかの選択肢が表示されます。

データアクションの使用

Looker開発者がデータアクションをデータのディメンションまたはメジャーに追加することもあります。データアクションに関して、Lookerから直接他のツールを使用してタスクを実行できます(メールの送信や他のアプリケーション内での値の設定など)。そうしたデータアクションは[アクション]の見出しの下のドリルメニューに表示されます。

上の例では、[電話番号]フィールドにTwilioアクションが設定されています。電話番号をクリックし、Twilioのアクションを選択すると、Twilioのポップアップが表示され、メッセージを入力するよう促されます。入力すると、Twilioによってその電話番号にメッセージが送信されます。

ナビゲーションショートカット

レガシーダッシュボードの探索中は、左上のドロップダウンを使用して、同じフォルダ内の他の項目に移動できます。

モバイル端末でのビジュアリゼーションの表示

モバイルアプリケーションアクセスがインスタンスで有効になっている場合は、Lookerモバイルアプリケーションでレガシーダッシュボードを表示できます。詳細については、Lookerモバイルアプリケーションのドキュメンテーションページをご覧ください。

Lookerには、レガシーダッシュボードタイルのビジュアリゼーションをモバイル端末で閲覧する際に、データに関する情報を簡単に表示できるタッチオプションが用意されています。

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